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2007年9月

アンドリュー・ワイエス

夏が終わろうとしていて、身体も気持ちも疲れたな~という頃に見たくなる絵があります。

アンドリュー・ワイエスです。

アメリカの画家でテンペラを使って描かれた絵です。モチーフとなっているのは農家の生活。どこにでもある普通の風景や人々の絵です。

でもどの絵にも強烈に孤独を感じる部分があって、それがこの時期、大嫌いな夏が終わってほっとしてるはずなのに、何故かどこかで寂しく思うところがある自分の気持ちにすごくシンクロするんだと思います。

画集を広げてみるより、絵はがきを飾って始終みていたいですね。額に入れるのは無理なので、コルクボードにはっておこう。

過ぎゆく季節をそうやって見送ってあげることにします。

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スローライフ

本も読みます(笑)。

最近はもっぱら自己啓発本のようなものに走っています。その中の1冊で「スローライフでいこう ゆったり暮らす8つの方法」(エクナット・イーシュワラン著)のお話です。

私はタイトルの「スローライフ」の文字にひかれて買ってしまいました。ゆったりいけばいいのね~。願ったりかなったり。いいねいいね。って感じでした。しかも8つの方法と具体的に書かれているよう。これも好感。8つ覚えればいいんでしょ?

ということで、読み始めたわけですが・・・。

結論からいうと、スローというのはハイスピードの人にスピードを落としなさい。そのまま運転してると事故をおこすかヒートアップするだけですよ。という警告のようなものだったんですね~。最初からスローな私には関係ないかも・・・。

もっというと、8つの方法の中には私にとってキビシイ指摘もありました。それは「~ながら生活」をやめようというものです。思い返せば青春時代、ウォークマンが登場してから、外を歩くときにも音楽を聴きながら。もちろん受験勉強もテレビやカセットテープをききながら。マンガを読むときもポテトチップスを食べながら。

それが当たり前というか、両方ないと満足できない身体になってしまってる気がします。家事をするのもできればテレビを見ながらやりたい。家事ってそうやって何かしながらということが効率的だとさえ思っているようなところがあります。

でもこの本の中では、「TVディナー」なんてとんでもない!ことなんです。

8つの方法の中のひとつですが、これは「一点集中」ということのようです。なにかをする時には、対象物は一つに絞ってそこに集中する。そうすると自分の心をコントロールすることができるようになる。それは今現在に「心をとどめる」ことができるようになるために必要なことで、そのことは過去や未来に煩わされることなく今を豊かに生きることにつながる。

この本の他の7つの方法も含めて、この集中力を鍛えるということは私にとってかなり重要な事のように思えました。で、早速料理する時にはテレビを消して、料理に集中する。掃除も然り。やってみると、気分もいいし時間もなんとなく短縮できてるような気がします。ただ、悲しいことに長く続かないんですよね~。どうしても今までのクセというか習慣が抜けずについたまってるDVDをみながら作業してしまう私です。(だって、早く見ないと次が録画できない)

でも少しずつでもこの本にかいてあることを実践できていったら、かなりスローな心で充実した毎日を送れるのではないかと思いました。

スローライフでいこう―ゆったり暮らす8つの方法 (ハヤカワ文庫NF)

スローライフでいこう―ゆったり暮らす8つの方法 (ハヤカワ文庫NF)

著者:エクナット イーシュワラン

スローライフでいこう―ゆったり暮らす8つの方法 (ハヤカワ文庫NF)

画像を挿入するのに簡単だったのでアフィリエイトを使っています。評価は入れてません。

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足のむくみ

前回のアロマのスクールの授業で「痩身オイル」なるものをつくりました。

私が選んだ製油はキャリアオイル10mlに対して

ラベンダー、ゼラニウム、ユーカリ、ジュニパー、サイプレス、グレープフルーツの6種類。下腹のぽっこりももちろん気になりますが、どちらかというと足のむくみの方を解消したかったので、ジュニパー、サイプレスを入れました。シングルで嗅いだ香りは決していいとは思えなかったのですが、柑橘類とブレンドするとかなり良い感じに。

で、それから毎晩寝る前に昔リフレの学校で教わったふくらはぎのオイルトリートメントを復習のつもりで自分の足にトリートメント。

特段期待してなかったのですが、恐るべしエッセンシャルオイル。今更いうのも変ですが。翌朝久々に足の骨が見えたというか影がついたというか・・。すっごいむくんでたんだ~。と実感しました。

あんまり続けていると効果もなくなるということなので1週間続けて、その次は別の箇所で1週間やって・・。という感じでいこうかな。でもオイルもうなくなりそう。

こうやって実感できるとますますこれからの授業が楽しみになりました。

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浜口陽三

昔から絵を見るのは好きな方でよく美術館にも行きました。
私が若い頃は調度バブル期で、今より数段大きな美術展がたくさん企画されていたように思います。そういう意味ではとてもラッキーでした。

美術館の空気は建物のせいなのか、独特ですよね。建築物としてだけでもすごく興味深いものが多いです。

たくさん好きな画家はいるのですが、特に美術に詳しいわけでも勉強したわけでもありません。たまたま目にして好きだなと思ったら画集を買ったりする程度です。

この間もテレビをつけたら「日曜美術館」があっていて、浜口陽三の特集でした。で、結局テレビの前でずっと座ったきり見つづけてしまいました。
日本人にも私が知らないだけですごい人がいるんだな~と。

印象深かったのは、この画家が描く対象をすごく限定していたことです。画家にとってはストイックな事だと思います。敢えて少ないモチーフで描き続けるというのはある意味「業」のようなものに感じます。

テレビではその部分を映画監督の小津安二郎と比較して(小津監督も晩年同じテーマで何作も映画を撮り続けたということで)いましたが、芸術家には変容していくことで成長していく人と、同じテーマで自分を掘り下げていく人とパターンが別れるのかなとも思いました。で、後者の方がきっとキビシイ道のりだという気がします。

絵を見るといろんな感情をインスパイアされるというか、必要な時は刺激もくれるし反対に静けさや悲しみをくれたりもします。それだけで充分だとも思いますが、画家の事を知ることも私は好きです。何を考え、何を求めてこの絵を描いたんだろうと。

白いキャンバスに確固とした世界を創り出す。芸術というものは全てそうですが、限りある命しか与えられない人として生きていくうえで、子供に自分のDNAを遺すということ以外にできる唯一の自己実現なのかなと常々芸術家を羨んでいる私です。

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再確認

先日ある集まりに参加して、いろんな情報交換をしている席で(私は初参加だったのでもっぱら聞く方専門でしたが)、「どうしてアロマセラピストになりたいの?」と聞かれました。

そこで、すんなり返事がでてこなかった自分に失望しました。その場では「自分が健康的なよりよい生活を送っていくために。その延長として仕事にもしていきたい」と答えました。が、なんだかすっきりしないものを実は抱えているんですよね。

このあいだから始まったスクールの初日にも自己紹介のところで同じことに答える場面があり、同じ事を言いました。

で、すっきりしないというのは何故なんだろうといろいろ考えた末、自分の迷いや不安が無意識に出ているからだと思いました。本当は自他共に認めるアロマセラピストを目指しているのに、年齢の事とか廻りの目を気にして、仕事にしてやっていけるのかという不安が心のどこかにあって、「まず最初に自分のため」みたいな予防線をはっているのかなと。

もちろんそれは当初アロマにひかれた一番の理由だし、スクールに通う大きな目的のひとつではあります。でも職探しもせず、こうやってブログをかいたりしてる以上、セラピストになってそれをライフワークにしていきたいと公言していくべきなのかなと。

なので、訂正する機会があるとしたら今度は、手に職を持ち経済的にも精神的にも自立した生活を送る手段としてセラピストという奥深い世界を選びましたと答えたいです。

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夢をかなえる

よく啓発本などを読んでいると、、「なりたい自分になる!」ために自分の理想の姿をイメージする、言葉にしてみる、絵にかいてみるetc.ということ事がかいてあります。

イメージ力とかいう言葉を使う方もいらっしゃいますよね。

自分には、それって結構難しい・・・。と思っていたのですが、ふと思い出すとちょっとそれに近いことが。

小さい頃って「将来何になりたい?」とよく聞かれますよね。女の子だったら「お花屋さん」とか「ケーキ屋さん」「お嫁さん」あたりが多いのかな。私の時代はそうだったです。

でも自分はいつも「安定した老後」もしくは「幸せな老後」と答えてました。(可愛くな~い!と思われた方。私の親もそう思っていたみたいです。)なぜか解らないけど、それしか思いつかなかったんでしょう。子供だったし。その後も特になりたいものを見つけ出せずに現在に至るわけですが。

ここ1年ばかり、いろいろあって占いのようなものをうける機会がたくさんありました。で、いつも今はきつい時期だから、と言われてひどい時はあと5年続くなんて軽く言われたりしたんですが、必ずと言っていいほど「でもあなた老後は大丈夫だから」と続くのです。

いや別に老後の心配してここに来た訳じゃありませんし~。と心中思いつつ聞き流してきたんですが、思い返してみると毎回必ずといっていい程「60過ぎて良くなる」とか「老後の心配はしなくていい」と若干の表現は違っても、なんにもきいてないのに言われるんです。

まあ今良いことが言ってあげられないからそのフォローでってことなのかも。でも最近そういえば昔連発してたよなそういう言葉。と思い出して、もしかしたらそうなの?と都合のいい方に考えてしまう私です。

老後は安定してるに限りますもんね。でもできればそこに至る道筋もそんなにヒドイものでないことを祈る、いやイメージして言葉にしていかなきゃと欲張ったこと考えてます。

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スクール初日

先週からアロマのスクールが始まりました。気持ち的には「やっと~」って感じです。

クラスは8名(1名欠席されてたようですが)で調度いい感じ。最初に自己紹介などもあったのですが、多分私が最年長者・・。これから12月末まで、多分実習などではお互いにモデルさんになったりもするのでしょう。(私と組む人ごめんなさい)皆さんと仲良く勉強できたらと思いました。

最初の授業だったので、アロマの歴史から入ったのですが今更ながら古い歴史を持つ世界であることに驚きでした。紀元前からいろんな形で使われていたようです。

タロットの授業でよく錬金術の話がでてきたのですが、その中で古代の錬金術師たちは朝露のことを夜のあいだに宇宙のエッセンスを凝縮してできた不老不死の薬と考えていたというくだりがあって、まあフラワーエッセンスみたいと思いました。

錬金術師もある意味ハーバリストだったんですね。

古代のアロマの智恵というのはもしかしたら現代のそれをしのぐくらいすごいものだったかもしれないのに、口伝という方法でごく一部の高位の人にしか伝えられなかった為に、民族や国家が絶滅するといった際にその貴重な知識も受け継がれることなく絶えていってしまったようです。

現代ではもしかしたら太古に存在していた知識を科学という道具を使って焼き直しているだけなのかもしれませんね。

先生やアシスタントの方もとても熱心で親切に教えてくださるので、これからたくさんの事を学ばせてもらおうと思ってます!

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999

ちょっとブルーです。

昨日スーパーで買い物したんですが、合計金額が999円。レジで一瞬固まり、「ちょっと待った~!」と言いそうになりましたが、後ろの列を考えると大人げない行為だと自粛しました。

でもしかし、なんで998円でも1,000円でもなく、その中間なんだ~!1,000円だったらきっとハッピーだっただろうな。1円って大切なんですね。(そういう問題?)

だからナンだとお思いの方もたくさんいらっしゃるでしょう。私も自分にそう言い聞かせています。

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ハーブティ講座

先日、ハーブティを楽しむ1日講座なるものに行ってきました。

20種類のハーブティを試飲できる!ということだったので、すごーい滅多にないチャンスだと、飛びついてしまいました。

講師の先生のお話も、ハーブティの効用だけに留まらず、「未病」の状態から薬の力に頼らずに本来の身体の状態に戻していくことの大切さetc.普段なんとなく感じていることをすっきり説明していただけました。

ハーブティも普段飲んでいるものとはひと味違うものとか(市販されているものの中には少々手の加えてあるものもあるようです)、これが本来の味なんだ~、と感心してみたり、初めて知ったものもありました。

さすがにお腹いっぱいというか、水いっぱいという感じになりましたが、充分満足の講座でした。

で、思いがけない方にお会いできたし!誰だったかは秘密です。

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見たかった

KBCシネマで公開中の「インランド・エンパイア」、すごーく見たかったのに、気が付いたら19:00過ぎの上映時間1回だけになってました。とても行けない・・。

最近はこういうマニアックな映画もすぐにDVDになるのでレンタルすれば見れると思って、あまり映画館にはいかなくなったのですが、デヴィッド・リンチのような監督の作品は映画館でどっぷり浸った方が良くも悪くもいいような気がします。

リンチの作品は「ツイン・ピークス」が有名ですが、私はやっぱりTVで放映されてた「オン・ジ・エアー」が最高に好きです。でもDVDがレンタルされてなくて、いつか大きなレンタル屋さんで発見できるのを夢みてます。

映画は極端に別れるかなあ。「ロスト・ハイウェイ」と「マルホランド・ドライヴ」は好きだったけど、「ストレイト・ストーリー」はちょっと・・。実は初期の「ブルーベルベット」もいまひとつ好きになれませんでした。

今度の「インランド・・」は「マルホランド・ドライヴ」系だという気がしたので楽しみにしてたのに。映画館チェック、マメにしないとダメですね。

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エサレン

アロマテラピーに関心のある方でしたら、エサレンRボディワークをご存知の方も多いと思います。

お恥ずかしい話ですが、私は最初にスクールに行こうと考えた時、このエサレンに行こうと思っていました。AEAJの1級に合格したくらいで、ボディワークといえばリフレの学校をやっと卒業しようとしていた頃にです。

でも気持ちは強かったので、佐世保のプラクティショナーさんのところにセッションを受けに行き、たくさんお話をきかせていただいたりしました。(このときの話はまたいずれ詳しく書きたいと思います)

その後、体調が悪くなったのが原因であきらめたのですが、現在になって考えてみるとやはり時期早尚だったなと。

私は思いついたら結構見境ないところがあるというか、客観的に判断できなくなるところがあるようで、それは自分でも要注意だと感じています。

そんな私を停めてくれたのが体調不良だったというのもよく考えると不思議で、心の中の深い部分での迷いやためらいを身体が感じ取って意見してくれてたのかもしれません。

タロットでは自分の直感を大事にすることが大切だと教えられました。ただ、それは自分が自分自身に正直に生きている時に限られるようです。何か少しでも違和感を感じたり進もうとするのに足をひっぱられるような事があったなら、それも大切なメッセージなんだと思います。

エサレンは今でも私の目標とするところです。多分背景にある哲学的なところにひかれているのだと思います。でもその前に心技体全てレベルアップさせないと、今の自分では肝心なものを受け取れないという気がします。

10年間エサレンの認定コースを開催されていた「編カンパニー」ではエサレン講師を招いての資格コースを来期で終了されるそうです。毎号送っていただいていたニュースレターも今回で終了されるということでした。

これから勉強を重ねて、いつエサレンにたどり着けるかわからないけど、想いつづけていれば何らかの形でその願いは叶うと信じています。最後のニュースレターを読ませてもらいながら改めてそう思いました。

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合格!

昨日、通っていた「タロット大学(初級:手品師コース)」(注:大学ではありません)の最終日で、なんと試験がありました。

もう8月の下旬はその事で頭がいっぱいで、昨日は久々に吐きそうなくらい緊張してしまいました。こんなに緊張したのは友達の結婚式でスピーチをして以来かなあ。

お陰様で無事合格!しました。試験なんて何年ぶり?合格できた達成感って気分いいものだったんですね=。

正直私にとっては毎回ハードな授業というかワークショップで、家に帰ると毎回体重が減ってました。頭使っても体重って減るんだ~と感心。いかに普段つかっていないかということでしょうが・・。

でもなんとか終了まで続けられたのは、カモワンタロット自体の魅力もさることながら、一緒に学んだクラスの友達(私よりかなり年下なのにいつも頼りにしてました)と励ましあえたこと、そして何より教えてくださった先生方が皆さん暖かく、同時に誠意と熱意をもって指導してくださったからだと思います。

先生方の存在自体が勉強になったように感じています。

ありがとうございました。

これからも勉強がんばります。

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