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「ウエイトレス」

最近は重い映画を見なくなりました。若い頃はゴダールとかタルコフスキーとか訳わかんないと思いつつもそれなりに楽しんでいましたが。感性が衰えてきたとか言われますが、昔から自分は見たいものを見てききたい音楽をきくというのが信条なので、やっぱり今みたいと素直に思えるものを見たりきいたりしていくと思います。

平凡な日常を平坦に描いていく中で、ドキュメンタリーとは違うのだからなにがしかの演出がされているというのが最近の好みです。「ウエイトレス」という映画は、私の欲求にかなり応えてくれて満足しました。

この映画をつくったエイドリアン・シェリーという女性監督は殺害され、この作品が遺作となったそうです。残念です。

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